東欧編

【ジャブリャク】山の国モンテネグロへ

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前回はボスニアの首都サラエボでカメラと現金を盗まれたところまで書きました。
それ以降のストーリをさらっと書いていきます。
先日わかったのですが、最近になって僕のカードがホステルワールドというサイトでホテルの予約で勝手に使われていたので止めました。もちろん犯人はMAX!彼は現在アイルランドにいるようです。許さん!

日本の旅人と遭遇

盗まれた2日後、新しく宿に泊まりにきたリュウイチくんという日本人と、リュウイチくんが前の街で出会ったという日本人2人の4人で夜ご飯を食べにいきました。
久しぶりの日本人の方と出会ってのご飯だったのでとても楽しかったです。カメラを盗また話をしてもやもやを消化しました…!
一人は次の日に別の街に行ってしまったのですが、その次の日も残りの3人でご飯に行きました。出会って2日ですが色々な話をして盛り上がりました。やはり旅行中に出会った日本人とは日本で出会うより仲良くなるなと感じました。

リュウイチを仲間にした。
ジョブ:ドクター
医学部を卒業して来年の四月の就職まで旅行するそうで中央アジアから東欧まで来てこの後はアフリカを旅するそう。
海外保険のオススメカードや保険会社の保険に入らなくてもカード保険をうまく使って一年は保険を適応できる方法などとてもためになる情報をくれた。

アミを仲間にした。
ジョブ:トラベラー
ヨーロッパから東に来てこの後は中央アジアに向かうそう
田舎出身でピュアで可愛らしい子。運命論者でいつか運命の人と出会うとか言っていた。

国境を越えてセルビアのベオグラードへ

サラエボからベオグラードまではバスが20€だったのですがバス停が遠く面倒だったので、宿まで迎えに来てくれてベオグラードの宿の前まで連れて行ってくれる乗合タクシーを利用することにしました。お値段も25€とお手頃
車は普通の4人乗りの乗用車でしたが特に問題なく乗れました。
ベオグラードまでの所要時間は6時間ほどでした。

3時間ほど乗ったところで、国境が近づいてきたので運転手がパスポートを出してと言ったので各々が出していると、一緒に乗っていたアイルランド人の女の人だけがパスポートがない!と言い出しトランクに入れていた荷物などを探すも無い。
運転手に宿に確認してもらったところ忘れてたそうで、国境を通過できないので彼女は降りて、夜に来るサラエボに戻るタクシーを待つことに…その時はまだ14時くらいで土砂降りでした。

僕は僕で、国境でパスポートをみせて滞在日数を伝えると

レジステーション出して
イミグレ
と言われ、は?なにそれ???と思っていると
ユーロ圏外の国では3日以上その国に滞在している場合

confirmation of registration of stay of the foreigner(外国人滞在登録確認書)

というものが必要らしいということをドライバーに教えてもらいました。
前の宿で貰えなかった?と聞かれましたが貰ってもないし全く知らずクロアチアからボスニアに入った時はいらなかったのですが罰金20€を払わされました。その時、現金を持っていなかったのでドライバーに立て替えてもらってことなきを得ました。

後で1日前に同じ乗合タクシーを使って同じ国境を越えたリュウイチに確認したころ、特に見せろと言われなかったそうなので審査官によるようです。
今回乗用車で国境を越えたからというのも理由の1つのようでバスの場合は必要ないようです。

ベオグラード

ベオグラードはかなり大きな街で久しぶりの都会といった感じ街でした。
季節的にもいよいよ秋といった感じでこの辺で上着無しには歩けないような肌寒さでした。

Belgrade Fortress/ベオグラード要塞

   

ベオグラード要塞はサバ川とドナウ河の合流点を見下ろす小高い丘の上に建てられており、ベオグラードの歴史を物語る博物館になっています。
ケルト人が最初の集落を創ったとき以来、全ての支配者は要塞の建築を推進してその時代からの史跡を残しました。ここでは外壁や城門、トルコ風の温泉などが残っており、ローマ、スラブとオスマン時代からの特徴を垣間見ることができます。堀には、第一次世界大戦以降に使われた戦車や大砲などの展示があり、ベオグラードで最も大きく最も美しい公園として観光客からも人気が高く、要塞の頂上からは美しいベオグラードの景色を一望できます。

ベオグラードのオススメスポットがこちら。
かなり有名なスポットなのでベオグラードに来てここにこない人はいないんじゃないかとは思いますが、この要塞の敷地に入るのに入場料をとっていないので街の人たちが城壁に座ってぼーっとしていたり、カップルで座っていたりして街の人からも親しまれている感じがしてとても良かったです。

滞在は4日のみで次はセルビアのどこへ行こうかと考えたのですがあまり惹かれる場所がなかったのでセルビアはベオグラードのみでさっさとモンテネグロに抜けることにしました。

夜行バスで国境を越えてモンテネグロのジャブリャクへ

モンテネグロの街を調べていた時にドゥルミトル山という山が綺麗そうだなと思っていたのと、サラエボで会ったアミがモンテネグロに行った際にここに行きたかったけど時間がなかったから行けなかったと言っていたのでこの山の近くの街ジャブリャクに行くことにしました。
行きたいと思ってネットで調べていたのですがバスがなかなか見つからず苦戦しましたが、1日に2本だけ出ているバスをなんとか発見してチケットを購入し深夜11時30分出発のバスに乗りました。

国境でパスポートをを見せる以外はひたすら寝ていました。
午前6時30分バスが到着。火力力発電?の工場があり、朝靄に包まれて幻想的でした。

みんな降りるので降りて運転手に

Rii2
ここがジャブリャクなの?
いやここは違う、ここからはあの車に乗り換えてくれ
NPC
と言われた先には8人乗りのジープが
まじか。そんなに山奥なの…と思ながら乗りると乗客は僕を含めて3人だけでした。

出発してすぐに運転手に電話がかかってきて僕がパスポートを前のバスに忘れているということが判明し戻ってもらうというアクシデントもありつつもジープに乗ること40分ほどで街に着きました。

 
国が変わったので現金を一切持っておらず、道中秘境のような田舎しかなかったのでカードが使えるATMがあるか不安でたまりませんでしたが街につくとスパーやホテルもしっかりあって安心しました。

宿が快適&安い!

バス停に着いてATMでお金を下ろした後、booking .comで取っていた宿に向かおうと思ったところタクシーの運転手にどこ行くの?乗らない?と聞かれたので

Rii2
この宿まで行きたいんだけどいくらくらいになる?
と聞くと分からなかったようで宿に電話して確認してくれました。すると、宿の人が迎えにきてくれるということになり、待っていると大型トラックで迎えにきてくれました。

 

宿はロッジの二階の一部屋(無駄にベットが2つあり一人で泊まるには少し寂しい)で、共有バスルームだったのですが滞在期間の三日間は僕以外泊まる人がいなかったので実質プライベートハウスでとても居心地が良かったです。
3日泊まってお値段31€!1日1300円と格安で大変満足でした。

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