フランス篇

【パリ】火傷のような症状に!モンスターの強襲をうけている。

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パリに来て1週間が経とうという今日この頃。非常に困った問題に陥っている。

こちらの記事でロンドンで見えざる的に攻撃を受けた時の再来である。

ことの始まりはパリに来て2日目に遡る…

1日目を宿の庭で寝た次の日、約束通り2日目からは寝室が使えました。
部屋は5人部屋で一見特に問題はなかった。この時は…

3日目:痒い痛い痒い痛い!

朝起きて朝食を食べていると左足のふくらはぎとくるぶしの下、首の後ろが痒い。
ん?なんだか痒いぞと思いながらふくらはぎみてみると赤くなっている。

まぁいいや

と思いながらシャワーを浴びて鏡で首の後ろ見てみるとギョッとしました。
首の後ろの痒いところが虫刺されたような感じで8箇所くらい腫れてボコボコしている!!

ここで前日、日本人の人が隣の部屋で南京虫が出たというはなしをしていたのを思い出しました。

ナンキンチュウ

体調4mm~10mmほど。別名トコジラミという虫型モンスターで安宿に出没する。
主にベットの下や部屋の隅に生息し、生命力が非常に強く駆逐するのに一苦労、かつてこの虫のせいで廃業に追い込まれた宿が後をたたなかったそうな…安宿に泊まる冒険者はいつかは遭遇するモンスターらしい。

 

南京虫に噛まれたんだ!そうに違いない!と思いベットをチェック。

以前の記事で遭遇したノミとは違い南京虫は肉眼でも確認しやすいらしい
が、ベットでは確認できない。部屋も毎日清掃が入っているので部屋の隅なども見ましたが見つけられなかった。
念のためマットとシーツを上のベットと変えておきました。しばらくすると首と足が耐え難いくらい痒くなったのですが持っていていたメンソレータムを塗って乗りこえました。

4日目:増える虫刺され…

前日のこともありベットの上に寝袋を敷きその中で寝ました。
朝起きて新しく痒くなったところなかったので大丈夫だ、思い安心していました。この時は…
この日は一日仕事をしようと思い一日中宿のダイニングにいました。4日目の終わり、痒いところが増えていることに気がつきました。さらにくるぶしの下は水ぶくれのようになり、ふくらはぎの部分は黄色い汁が出るほどダメージを受けている!

Rii2
なんじゃこりゃ!!やばい!!

と思いここからは傷口にオロナインを塗り絆創膏を張って過ごしました。(僕はメンソレータム信者なので3日目はメンソレータムを塗ったのですが流石にヤバイと思い幅広い症状に効くオロナインに変更しました。)

5日目:こいつは一体…

日に日に増えていく虫刺され。手や足の指にもできている。

虫刺されといえば聞こえはいいが現実世界(日本)で経験したことのないような症状の虫刺されなのだ。日本の蚊なんて比べものにならない。ふくらはぎの部分は黄色い汁が止めどなく流れ、絆創膏の上から触ると濡れていてこのまま治らないんじゃないかと不安になり始める程。
傷口をよく見てみると腫れて中心に小さな水ぶくれが4つほどできていたり、火傷した後できるような1cmくらいの大きさになる水ぶくれができる。

この日もダイニングで仕事をしていると目の前を4mmにも満たない小さなハエのような物が飛んでいる。

邪魔だなぁと思いパンッ!と叩いてみると、死骸から赤い血が。
これは人の血液だ!もしやこいつの仕業では?…南京虫意外にもこんなモンスターがいたなんて

6日目;正体見破ったり!こいつだったのか!!

この日は一日散策していました。3日目のくるぶし、ふくらはぎ、首の箇所は痒みも引き治っていきそうな気配が見えはじめたが、また新たに水ぶくれが。これで10箇所以上刺されている。
流石になんなんだこれは??と思いカフェに入りネットで検索してみることに。手がかりは前日発見した羽虫と火傷したような水ぶくれ。
検索してみるとやけど虫というアリの仲間の虫がヒットした。が、傷口こそそっくりだがこの虫な噛まれたにしては箇所が多いし前日見たの羽虫が気になる。

さらに調べてみるとついに正体発見!!

その正体は ブユ!!(ブヨ)

前日見た虫と見た目も一致

ブユ

3mm~5mm程度の非常に小さな虫型モンスター。
吸血性で人間の皮膚に噛み切って蚊とは比べ物にならない猛毒を注入する。
噛まれた直後、1日目は腫れもそれほどなく痒みも蚊に刺された程度。だが2日目からは2~3倍に膨れ上がり激しい痛みと痒みを伴う。ひどい場合は発熱と頭痛がおきることも。そのほかにも

・化膿して膿が出る・跡が残る・発熱症状が1~2週間続く
・アレルギーの場合腫れが引かない場合がある・痛みと痒みで歩けない

などの症状が出る凶悪なモンスター。Wiki

まさにこれだ…

と、おもいましたがブヨは現実世界(日本)で噛まれたことがあるが、こんなに深刻な症状にはなっていなかった。さらに調べるとブヨにも何種類かいる ようでフランスに生息しているブユの持っている毒が自分の体にはきついようだ…
原因のモンスターが分かっただけでもだいぶスッキリしました。全てがブユのせいなのか南京虫もいたのか定かではありませんがひとまず日本で頂いた虫除けのバンドをして過ごし、極力露出は控えています。

改めて虫の脅威を実感しました。あんなに小さな体なのに生活を脅かすほどの毒を持っているなんて怖い生物だ。傷跡がのこらなければいいですが…
まさか新たな旅を始めて早々虫型モンスターに脅かされるとは思ってもみませんでした。

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