イギリス篇

【スカイアイランド】世界の果てにいるようだ&初ヒッチハイク成功

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さて、前回の記事でスカイアイランドの玄関口とも言える街ポートリーに到着し、宿にバックを預けて探索に出たところまで書きました。

【スカイアイランド】スカイアイランドまでの道のり

  龍を追ってスカイアイランドに渡って1日目の夜を迎えました。 エディンバラを出てからここに至るまでを書いていきます。 出発前の予定と地図をまとめた記事はこちら エディンバラから8時45分に ...

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町を歩いていると雰囲気のある高台を発見したので登ると、塔があったので塔に登って辺り見渡すと
改めてすごいところに来たなと実感させられました。切り立った岸壁からの下には湾があり初めて見るランドスケープ。

これはあれだ!好きな海外ドラマ、ゲームオブスローンでこんな感じのところ見たことある!!
ついに来たんだ俺も七王国に!!と思い興奮していました。続いて、岬を目指して進むことにしました。

岬に続きそうな道を選んで進んだのですが岬には続いていないらしく、道を行けども行けども岬は行けない。
しかも、道の周りに広がる丘は羊や牛を放牧しているため柵があって入れないようになっている。
丘に登りたいのに!と思うもどこも有刺鉄線あって入れない。

仕方なしに道を進んでいると来るときバスで見た魔の山が遠くに見える!
青くかすむほど遠い、、、が3時までまだ時間はあるし行くか…
職業を冒険者と名乗るなら行くっきゃない、と遠くに見える魔の山を目ざし徒歩で行くことに。

ファンタジーの音楽を聴きながら遠くに見える巨大な目的地への道のりは思いのほか楽しい。
しかもこの道徒歩で歩いているのが僕1人という…気分はさながら魔王城に挑む勇者!ただソロという点はさみい

以下近くなるまでの道のり。

 

 

 

 

と着実に近くなって来ているのですが日が暮れ出してそろそろ限界か…ここまでで三回ほど帰ろうと思ったのですが、まだ行ける、まだ行けるはずだ…!と歩き続けました。ここまでくると街はおろか人1人いない(実際はこのもっと先に集落があります)

 

写真の辺りまで進みましたがこの辺りで引き返すことに。
ここまで4時間ほど歩いていました。この4時間車ばかりで、とうとう人とすれ違うことはありませんでした。
ちなみに魔の山、魔道自走車(車)なら20分で行ける距離にあるというのはこの後知ることになる。

帰り道を歩いているとスコールが降りだした。

Rii2
(雨の中4時間歩くのは辛いな…そうだヒッチハイクをしよう!)

と決心。幸いこの道はひたすら一本道なので通る車はほとんどポートリーを通過するはず!
最初の3台ぐらいは決心がつかず見送り、4台目でやっと通る魔動自走車(車)に映画の見よう見まねでサムズアップ(good)を突き出してみました。

ブーン

ふっ、現実は甘くないか…まっ、現実はこんなもんだよねと思いながら次の車にやってみると…

まさかの止まってくれた!!
すかさず駆け寄り

Rii2
ポートリーまで行きたいんだけどいい?

と聞くとOK乗って!と承諾してくれました。

道中の会話で
運転している人と助手席の人はドイツ人で後部座席に座っている人は中国人の女性3人のツーリスト。
中国人の方は次の日電車でスカイアイランドを離れることなどを聞きました。

ヒッチハイクをするにあたって一番不安だったのが道中の会話。
幸いポートリーまで15分くらいの長くない距離なのであまり長い間喋らずに着いたので助かりました。
とはいうものの何回かは質問されても意味がからないこともありましたが…
車を降りる時にありがたみをもっと伝えたいと思ったのですがthank you しか出てこなかったのが悔しかったのでthank you を連発しておきました。

宿にチェックインしてキッチンでパンを焼いて食べていると日本語が聞こえ、話していた女性に

Rii2
日本の方ですか?

と聞くと中国の方で10歳まで日本に住んでいた方だそう。

何気なしにこの方に声をかけたことで、翌日この旅最大の大冒険が始まるのをこの時の僕はまだ知らなかった…

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